島根県立出雲商業高等学校では3年進級時に一部科目が選択式となり、生徒自らが興味のある分野を受講する事ができるようになります。その中でチーム名:mori(もり)茶は、平成31年度「地域研究班」として スタートをしました。本科目は地元企業の参画による実践型の体験学習を行う事による、高校生の視点からの商品提案および開発等が目的です。初年度は「地元の高校生が地域を元気に!」を指針に掲げ商品開発に重点をおいた活動目標達成 をする事ができました。翌年の令和2年度は「地域研究班」から「商品開発班」に改め新メンバーで始動。You Tubeにチャンネルを開設するなど、その活躍の場を多方面に広げ地元企業や団体との交流を積極的に行い、新たなるステージ「地域振興」活動に全力を注ぎました。
独立したモジュール(「教育」「地域」「企業/団体」)同士を結び付ける事によって、それぞれが内包する課題を共通の問題として捉え解決への手段を導き出します。高校生の自由な発想は、商品やサービス(コンテンツ)に新しい付加価値を生み出し、販路拡大や企業や団体活動の周知 にも繋がります。これらは生徒の教育にも大きな役割を果たし「自ら考え行動し解決する」といった思考分野の成長にも大きな影響を与えると考えます。
【動画で伝える活動報告】
moriちゃんねるは、チームの活動をお伝えする為に制作したYou Tube配信チャンネルです。生徒たちの生き生きとした表情と、訪問した先々の地域皆様とのふれあいをご覧いただけます。本動画では、親しみやいイメージキャラクターmoriちゃんが登場しプロ声優によるナレーション進行を取り入れる等エンターテイメント性も重視した内容となっています。
【You Tube:moriちゃんねるリンク】
出雲ケーブルビジョン株式会社 30周年記念事業として同局制作「出雲のほそ道」とのコラボレーションが実現
今年も1年の課題への取り組みを発表する「課題研究発表会」が、出雲市民会館で開催されました。短い期間ではありましたが、各自のグループテーマに対して時間の許す限り精一杯取り組む事ができました。企業課題・地域課題は、単年で実を結ぶものではありません。また次の世代が新しい視点を以て、それらを検証し「探求」し続ける事を願います。この場をお借りして、これまで様々なカタチでご協力を頂きました企業様、ご声援をくださいました市民の皆様へ感謝の意をお伝え申し上げます。
出雲ケーブルビジョン様(番組名:出雲のほそ道)との協働製作「出雲弁LINE」スタンプを収録中にリリースをするというイベントを行いました。最大の特徴は40種のスタンプアクション全てが「出雲弁」であり、そのイラストは今期生徒がデフォルメされた、とても素敵な作品に仕上がっています。出雲のお茶文化と関わりの深い「方言」をデジタルアーカイブとして残す事で、出雲文化を再認識するという試みで発案された課題が完結を迎えました。※スタンプ化された「出雲弁」は生徒達が選定し、同番組コメンテーターの藤岡大拙先生の監修の元、製作を行いました。
出雲市駅前の多目的商業施設 パルメイト出雲で開催されたイベント「コドモもオトナもみんなで あ・そ・ぼ」にブースを出展し、煎茶の試飲と抹茶のシフォンケーキを配布しました。当日は11月とは思えない陽気の中、たくさんのご家族様がこのイベントにご来場頂きました。実習で身につけた「おいしいお茶の淹れ方」を皆様にご披露し、参加目的であるアンケートの収集を行いました。生徒達が淹れた「お茶」については、「とても美味しい」「おかわりをください」等、高評価を頂き、日頃の成果を体感する事ができる貴重な一日となりました。※併せて配布しました「抹茶シフォンケーキ」は、会場1時間で終了となる程の盛況でした。
10月29・30日の2日間開催された「2022 いずも産業未来博」に出雲商業高等学校として3年ぶりとなる出展を致しました。両日は晴天にも恵まれ、たくさんの市民の皆様が会場にお越し頂きました。ブースでは、各課題研究班とパートナーシップを結ぶ企業の商品や開発した商品を陳列して「販売実習」を行いました。身につけたビジネスマナーを発揮して、ご来場の皆様ひとりひとりをおもてなしするように接客を行いました。更に今年の課題研究の目標である「企業が内包している課題を解決に導く」というテーマに基づき、アンケート(市場調査)を取るという形で実践を行いました。最初のうちは緊張をしたものの次第に慣れ、たくさんのアンケートを収集する事ができる等、この2日間は普段得る事のできないとても貴重な経験を積む事ができました。
10月後半から11月にかけて、この課題研究班が参加するイベントが各種開催されるにあたり、11人が3つの班に分かれ、それぞれの目標に向かってスタートを開始しました。「出雲弁LINEスタンプ製作班」は、出雲ケーブルビジョン(出雲のほそ道)の撮影を行いながら、第2期のスタンプ40種の最終選考を行いました。「2022 産業未来博班(10月29・30日 出雲ドーム)」は、出展に際しての商品選定とPRについてを話し合いました。そして、11月12日にパルメイト出雲でのイベントに参加する班は、PRを兼ねたSNSの撮影に取り組みました。
今日の授業では、「出雲のほそ道」との協働事業のテーマでもある「出雲弁LINEスタンプ」製作にあたり、井上さやかアナウンサーを交えて「出雲弁」について話し合いました。本来の意味と違っていた、住んでいる地域によっては使わない、さらに世代によって使わない等、改めて普段使っている「知っているようで、知らなかった方言」の多様性について考える事ができ、LINEスタンプ候補の単語をたくさん収集する事ができました。今後は、これらを藤岡先生にもご確認頂き「40種類」に絞り込んで行く事となります。※この模様は、10月放送「出雲のほそ道」でお伝え致します。
残暑厳しい中、この日は「出雲のほそ道」の収録を株式会社原寿園の1階喫茶スペース:和かふぇ葉楽Kotoをお借りして行いました。当番組のアナウンサー 井上さやかさんとコメンテーターの井上大拙先生をお招きしてのトークセッションスタイルの撮影でしたが、現場は常に笑いの絶えない和やかな雰囲気で、この日参加した3名の生徒たちもリラックスして撮り終える事ができました。番組内では、1学期に学んだ「おいしいお茶の淹れ方」を藤岡先生に披露。「大変おいしかった」との御評価を頂き、この度の協働のテーマでもある「出雲地域におけるお茶と方言文化」の講話を頂きました。その他、スタジを収録後は出雲市駅へ繰り出し、お茶についての街頭インタビューに挑戦する等。普段経験する事のできない実践的な活動にも積極的に取り組み、改めて「お茶」に関する理解を深める充実した活動を行いました。
株式会社出雲ケーブルビジョン様との協働プロジェクトとして「出雲とお茶文化」の探究に取り組む活動を行いました。お茶というと和菓子のイメージが強いのですが、若い世代にお茶を親しんでもらう為には、どうしたらよいのか?という問に関して、お家でもできる洋菓子を作ってみるという案のもと、出雲市内の洋菓子店「ル・アンジェ」さんのご協力を仰ぎ、お茶に合うお菓子づくりに挑戦をしました。この模様は9月に放送される同局の「出雲のほそ道」でみなさまにお届けを致します。
本日で1学期の課題研究の授業は終了となります。6月~7月は、グループを分け、それぞれに役割を持たせる事で、率先力と自発力を養いお互いを高め合いチームワークを築く事に重点を置きました。そして、この度、当課題研究班と「株式会社出雲ケーブルビジョン」様との協働番組制作がスタートする事をご報告致します。同局が放映している教養番組「出雲のほそ道」へ出演し、課題テーマである「地域とお茶文化」それに纏わる「方言」について探究をしていく活動となります。8月より撮影を開始し、9月から年末にかけて数回に渡り同番組に出演をする予定となっています。
今季はパートナーとなる企業が抱えている問題や地域が抱える問題について、チームで「考え」それらを解決に導く手助けとなる事が課題研究の達成目標です。この日は、出雲市駅から北へ1分。株式会社原寿園さんで「お茶(煎茶)のおいしい淹れ方」について学びました。昨今、お茶系飲料はペットボトルに押されて急須でお茶を淹れるというスタイルが若い世代には縁遠くなりつつありますが、出雲はとりわけ全国でも「お茶」を飲む地域です。この文化を守り継ぐ為に、どうしたらお茶を飲んでもらえるか?というテーマを掲げ、この日は自分たちで実践し学習をしました。普段は急須でお茶を飲まない生徒も多くいましたが、何回かチャレンジする事で「おいしいお茶」を淹れる事ができるようになりました。
出雲ケーブルビジョン制作「出雲のほそ道」が初回放送 3 月11日より、18日と25日に再放送をされました。高校魅力化と地域発信を目的とした製作した「出雲弁LINEスタンプ」が番組の特集として取り上げられ、課題研究発表の当日に密着取材という形で放映をされました。この活動はR4年度に引き継がれ、無形文化としての「出雲弁」の保存にデジタルの分野で役立てられるよう取り組んでいきます。※視聴者プレゼントとして、mori茶projectの課外活動ユニフォームを1着。番組に贈らせて頂きました。
出雲市民会館にて、令和3年度 課題研究発表会が開催されました。「mori茶」班は1番目の発表を務める事となり、少々緊張気味のスタートでありましたが、これまでのスピーチ練習の成果が徐々に発揮され、今年度の活動をしっかりと自分たちの「言葉」で清聴する生徒に伝える事ができました。「mori茶」第3期生の活動は今日で終了となりますが、これからは「地域」の一員として、次に続く後輩達を応援し続けて行く事となります!
「ただいま」「おかえり」を心から言いあえる人の輪をつくろう!2年に及ぶコロナ禍は、これまでの生活様式を一変させ、私たちの学校生活にも多大な影響を及ぼしました。これから地域社会の一員となる卒業後の暮らしを迎えるにあたり、1月24日の最後の授業では「シトラスリボンプロジェクト」に賛同する市の差別や偏見のない「住みよい出雲」の実現についてを学び、その活動のシンボルであるリボンを製作する事で、その取り組みを理解しプロジェクトに協働する意思を表しました。※シトラスリボンへの取り組みについて(出雲市のホームページに移動します)
2022年2月8日に、今年度の課題研究の活動を全校生徒に発表する「課題研究発表会」が開催されます。年明けから3学期の授業は、各自がこれまでを振り返りつつ、発表会の役割分担を定め、資料作成を作成しています。次にバトンを託す後輩達に、メンバー8人それぞれが与えられた時間内で自信を持って活動報告ができるよう、スピーチの練習を重ねています。
待ちに待った「出商デパート」がいよいよ開幕しました!チームmori茶は、この日の為に準備を進めてきた「これまでの活動」をレポートの企画展示や、マカロンの販売。そして前日に報道発表をし大反響のあった「I♡IZUSHO 出雲商業高等学校 公式スタンプ」の販売等、今までにはなかった「開発商品(Eコマース)」をご来場の皆様にご披露し、mori茶班のパフォーマンスを充分に発揮しました。
2021年12月4日(土)・5日(日)開催予定の「出商デパート」に、商品開発班「mori茶」のブースが設けられます。テーマは「~未来へ繋がる~ 商品開発は新しいステージへ」と題して、時代に合った新しい「商品開発」の在り方をPRする企画展示の他、オリジナルマカロン「カラコロン」の限定販売を行います。本年の「出商デパート」は、コロナの感染予防対策として、生徒の保護者(ご家族)様のみのご招待となりますが、私たちの活動を広く知っていただく良い機会と捉え、その準備を進めています。
晴天に恵まれた、2021年10月31日(日)マカロンと味噌ぜんざいの販売がスタート!当日は山陰中央新報社様の取材対応もありつつ、マカロン100セットの完売達成を成し遂げました。ご来場の皆様には改めまして御礼申し上げます。
2021年10月31日(日)のイベントに向けた準備は快調!当日、御来場の皆さまに喜んで頂けるような「手作り」の作業をチームで助け合いながら進めています。そして、当日はハロウインでもある事から...。緊急企画として「Trick or Treet!mori茶オリジナル うまい棒(先着順・数量限定)」をプレゼントを同時開催致します!
2021年10月31日(日)喫茶:和かふぇ葉楽koto(出雲市今市町2076)を借り切った「ぜんざいの日」にちなんだイベント「ZENZAI RE BORN PROJECT」に向けて、オリジナルの「味噌ぜんざい」の試作に入りました!地元産の「味噌」をベースに「ぜんざい」の味わいが引き立つように、違う特徴のある味噌をブレンドする等、工夫を加え、この日のためのオリジナル「ぜんざい」の完成を目指しました!開催日は1ヶ月先...。寒い中、足をお運びくださるお客様に、暖かくておいしい「ぜんざい」をご提供できるよう、試行錯誤を繰り返しました。
出雲市の洋菓子店「ル・アンジェ」さんと協働開発をした「マカロン」がついに完成しました!特徴は、カラフルなマカロンの間にたっぷりとクリームを詰め込んだ肉厚なボリューム感。このお菓子をカラフルで可愛らしい見た目から「カラコロン」と名付けました!この日は「カラコロン」を先行販売するイベントPR動画の撮影と、新商品完成の取材で「島根日日新聞」様もご来校されました。
「SDGs」という言葉をご存知ですか?これは国連で採択された持続可能な17の目標です。この度、出雲市連合婦人会さん主催のSDGsをテーマにしたイベント「エシカル・マルシェ」が出雲市役所南側(だんだん広場)で開催され、動画取材で訪問をしました。当日は、各出店ブースを回りその取り組みについて色々とお話をお伺いさせて頂き、「エシカル(エシカル消費…消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行う事)」について興味を深める事が出来ました。更に「SGDs」は学校教育のテーマに掲げられる事もあり、とても貴重な体験ともなりました。
本年度の動画製作活動の新たな試みとして、出雲市在住で主に「出雲」にちなんだ情報を配信しYou Tube活動をしていらっしゃる「しじみ~ず」様(運営:AM科学株式会社様)との「動画協働製作」締結を報道機関を招いて発表を行いました。双方の動画製作の知識を活かしつつ、地域の魅力発信に新たな「風」を起こせるよう共に手を取り合って参ります。
部活動に励む出雲商業高等学校「運動部」の皆さんに「麦茶」をお届けするプロジェクトの第2弾を行いました。今回は「バレー部」「ソフトボール部」「バトミントン部」「弓道部」「男子バスケットボール部」「女子バスケットボール部」の登場頂きました!mori茶プロジェクトは「出雲商業高等学校の部活動」を今後も応援します!
これから暑い夏を迎える中、部活動に励む出雲商業高等学校「運動部」の皆さんに「麦茶」をお届けするプロジェクトの第1弾を行いました。今回は「野球部」「サッカー部」「卓球部」「ソフトテニス部」「剣道部」「陸上部」の代表に予め、作っておいた2リットルの麦茶と麦茶30パック分(商品提供 株式会社:原寿園様)を直接手渡しました。
晴天に恵まれた日曜日、チームmori茶のメンバーは、出雲市斐川町で開催された「晴レナマルシェ」に出店し、イベントを盛り上げる一員として産業支援活動を行いました。会場に訪れた来場者様との触れ合いを通して、本課程の活動を市民の皆様へもPR!販売実習も兼ね、とても良い経験を積むことができました。
2021年 6月6日に出雲市斐川町で開催される「晴レナマルシェ」に参加がきまった事を受け、当日販売する「新茶」の試飲会を行いました。当初「試飲販売」を計画していましたが、コロナ感染症対策を踏まえ、試飲は中止となりました。しかし「美味しいお茶を淹れる」講座を行い、それを実践し学習した成果を生徒達が手書きのパンフレットとして作成し、当日「お茶」をお買い求め頂いた皆様へ配布する事となりました。
前年度、mori茶の活動でお世話になりました洋菓子店「ル・アンジェ」様を今年度の初の課外活動で訪問をしました。オーナーパティシエ様から洋菓子のお話をお聴きし、その後、店内視察・商品観察そして試食をして商品開発に対するイメージを膨らませる事ができました。
かねてよりmori茶の活動にご協賛を頂いておりましたトヨタカローラ島根出雲店様より、地域振興の一環として店舗でのイベントを企画依頼を2020年末にお寄せ頂いていりました。当初はコロナウイルス第3波の影響もあり、開催自体があやぶまれました が、感染予防対策を整え2日間のイベントをやりきる事ができました!ご来店頂きましたお客様からは「とても美味しかった」等のご感想を頂き、企画をご依頼くださいましたトヨタカローラ島根出雲店様からもイベントの成功謝辞を頂くことができました。※こちらの記事は出雲商業高等学校公式ホームページにも記載されています。
mori茶単独開催イベント「mori茶deチャチャチャ!」を11月1日(日)株式会社原寿園1階店舗「和かふぇ葉楽Koto」1日借り切って催しました。当日限定のスイーツは、この日のためにメンバーが考案しレシピを完成させたものです。この企画は出雲市中心商店街の各店舗 様にも広報のポスター掲載・動画撮影の等ご協力を頂きました。さらに当日の様子は地元の地方紙にも掲載をされました。※こちらの記事は出雲商業高等学校公式ホームページにも記載されています。
コロナウイルス感染拡大の影響により出雲市内のイベントの開催自粛が発表される中、出雲商工会議所主催の振興企画「宵街出雲バル」のPRにmori茶が参加しました。出雲商工会議所会頭 三吉様に動画にご出演頂き対話形式による撮影スタイルで 「宵街出雲バル」にかける思いをお伺いしました。さらにイベント当日には、出雲市駅通りに展開した各店舗を訪問して、SNSを通じた現地からの情報発信を行いました。
今期の商品開発パートナーとしてご協力をお願いしておりました、出雲市の洋菓子店「ル・アンジェ」様とのコラボ企画をしました。今回は動画を視聴する事によって特典が得られるという初の試みを企画し店舗のPRを行いました。さらに 店舗イチオシの季節限定のスイーツも紹介をさせて頂きました。※動画内で開発告知をしておりました「ロールケーキ」はコロナの影響もあり、来季への持越しとなりました。
コロナウイルス感染拡大の影響による「巣ごもり」によって「運動不足」がニュースでも取り上げられるようになりました。高校生も部活動の自粛により発散の場を失いつつある中、室内でも身体を目いっぱい動かせて子供から大人まで健康維持ができる 全身運動「ボルタリング」の体験リポートを動画に収めました。出雲で最初に開設したボルタリングジム「クライミングパークホーム」さんの撮影協力を受け、楽しくその課題に挑戦し、健康維持・運動不足解消のPRを行いました。
出雲ドームに拠点を置き、2021年のなでしこリーグ参入を目指す女子サッカーチーム「ディオッサ出雲」さんは、スポーツを通じた地域貢献活動を積極的に取り組まれています。今回の撮影はmori茶には男子サッカー部員がいる事もあり「サッカー」にちなんだ ミニゲームを開催しました。和やかな雰囲気の中、内容は盛り上がり白熱した対決となりましたが...。この結末は動画で是非ご覧ください!(この企画以降もディオッサ出雲様とは相互PR動画を撮影するなど、交流を深めています。)
島根県立出雲商業高等学校【HP】 | 〒693-0011 島根県出雲市大津町2525番地 |
---|---|
株式会社 原寿園【HP】 | 〒693-0001 島根県出雲市今市町2076 |
出雲商工会議所【HP】 | 〒693-0011 島根県出雲市大津町1131-1 |
ディオッサ出雲FC【HP】 | 〒693-8530 島根県出雲市今市町70番地 |
クライミングパーク・ホーム【HP】 | 〒693-0068 島根県出雲市姫原2丁目9-7 |
トヨタカローラ島根出雲支店【BLOG】 | 〒693-0063 島根県出雲市大津町696 |
ル・アンジェ【FB】 | 〒693-0024 島根県出雲市塩冶神前2-7-8 |
ドコモショップ出雲店【HP】 | 〒693-0001 島根県出雲市今市町96-1 |
《mori茶projectより》
いつもご支援・ご声援を頂きます地域の皆様に改めまして感謝申し上げます。今後ともお寄せ頂きますお声を活動の励みとして参ります。
《mori茶project》代表:金山 誠